by HIMAWARI
ムチ打ち
ムチ打ち 頸椎捻挫型
★頸椎捻挫型とは
「ムチ打ち症」と診断される症状のうち、約8~9割がこの頸椎捻挫型だと言われています。
頸椎捻挫型は、首を固定、支える筋肉(胸鎖乳頭筋、板状筋、僧帽筋)や靱帯、関節包などの軟部組織の損傷が起こっているものをいいます。
★症状
自覚症状が中心となります。
・首を動かした時に痛みがでる
・首が動かしにくい、動きにくいなどの運動制限がある
・首から背中の部分の筋肉の凝り感
・頭痛や耳鳴り、めまい、上肢のだるさ
などの症状があります。
★治療
①急性期(事故~1ヵ月)・・・頸部の安静保持、固定装具を装着します。また薬物療法では、消炎鎮痛剤、筋弛緩剤の投与をします。処置としては冷湿布、局所ブロックを行い、物理療法としては、温熱療法などを3週間以上続けます。
②亜急性期(1~3ヵ月)・・・・頸部の運動療法を行います。物理療法としては、急性期と同じく温熱療法を行い、牽引も行います。
③慢性期(3ヵ月~)・・・・・全身的調整として筋力増強訓練、耐久力増強、集中力訓練を行っていきます。
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