by HIMAWARI
ムチ打ち
ムチ打ち バレリュー症候群
★バレリュー症候群とは
頸部の損傷により自律神経障害を伴う状態をバレリュー症候群といいます。痛みに加えて、筋肉の凝り、めまいなどの多彩な症状が認められます。頸部の損傷によって自律神経が直接的もしくは間接的に刺激を受けることで発症すると考えられています。ムチ打ち症だけでなく、椎間板ヘルニア、頸椎症、胸郭出口症候群などでも自律神経の障害によってバレリュー症候群になることがあります。
★症状
自覚症状が中心となります。
めまい、耳鳴り、耳づまり、眼のかすみ、視力低下、疲れ、脱力感、しびれ、食欲不振、吐き気、頭痛などがあり、また上肢や全身のだるさ、上肢のしびれ、注意力散漫などが起こってきます。
★治療
頸部交感神経節の一つである星状細胞節のブロックする治療を行います。その結果、星状神経節が支配している頭部、顔面、首、腕、心臓、肺などの交感神経の機能が抑えられ、血管が拡張することで血液循環がよくなり痛みが緩和されます。
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