by HIMAWARI
首の怪我
バーナー症候群
★バーナー症候群とは
バーナー症候群とは、頸から手(腕)にかけて焼けるような痛みが生じるものをいいます。強い衝撃・外力を受けることにより生じます。
受傷するケースとして以下の場合があります。
1 頸が過度に伸展され、頸から出る神経が圧迫された場合
2 頸が横に曲げられ、頭が向いた方の頸からでる神経が圧迫された場合
3 頸が横に曲げられ、伸ばされた方の神経が牽引された場合
★症状
頸から腕(手)にかけての焼けるような痛みが生じます。この痛みをバーナーペインと呼ばれています。また握力低下、感覚障害が生じる場合もあります。
★治療
症状が消えるまで安静が必要です。有効な治療手段としては、温熱療法、電気治療、牽引等があります。受傷から2週間くらいたっても症状の改善が見られないときは、再検査をお勧めします。この疾患は一度起こると繰り返し生じることが多いため、受傷時の処置が大切になります。自己診断は避け、一度病院に行くことをお勧めします。
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