by HIMAWARI
交通事故
外傷性てんかん
★外傷性てんかんとは
てんかんとは、意識障害、またはけいれん、あるいは両方が繰り返し起こることをいいます。てんかんの大部分は原因不明とされていますが、交通事故で脳を損傷することによって、てんかん発作を起こすことがあります。頭部外傷が原因でてんかんになったものは、外傷性てんかんと呼ばれています。外傷性てんかんの定義は「外傷後一週間以降に生ずるてんかん」とされています。外傷後から何年も経過してから発生する場合もあります。
★症状
意識障害、けいれんが症状としてあります。
脳外傷後、てんかん発作を起こす危険性が高いのは、脳挫傷や脳出血などの脳の損傷があったことが確認されている人、麻痺等の症状があきらかな人、昏睡が長く続いた人、受傷後早期にてんかん発作を起こした人などとされています。
★治療
てんかんの治療としては、薬物療法(抗てんかん薬)が行われます。抗てんかん薬は、てんかんを完全に治療することはできませんが、てんかん発作を起こりにくくすることができます。抗てんかん薬は、医師の管理下における継続した服用が行われます。
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