by HIMAWARI
交通事故
頸部挫傷
★頸部挫傷とは
まず挫傷とは身体表面には創がなく、内部の軟組織や臓器が損傷された状態のことです。それが頸部で起きたものを頸部挫傷といいます。交通事故などで発生しやすく、全身や局所が大きな物体と衝突したり、骨などを介して衝撃が加わることによって生じます。捻挫と挫傷には違いがあり、捻挫とは靱帯の外傷のことをいいますが、挫傷は筋肉や腱の外傷のことをいいます。
★症状
筋組織をやや伸ばした程度の軽い痛みのものから筋肉が完全に断裂してしまい激痛をともなうものまであります。腫れや運動制限など損傷した筋肉を動かすことができないなどの機能低下などがあります。
★治療
まずは安静にし、医師の診断を受けましょう。応急処置としては、受傷した部位に氷などをビニール袋に入れてつくるアイスパックまたはフレキシコールドを置き、約20分間冷やすことです。これをアイシング(冷却)と呼びます。アイシングをすることによって、腫れを最小限に抑えることができると考えられています。また痛みを軽減させる効果もあります。ただし、変化がみられない、または症状が改善されない・悪化した場合はすぐに医師の診断を受けるようにして下さい。
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