by HIMAWARI
交通事故
脳震盪
★脳震盪とは
脳震盪とは、頭部に衝撃を受けた直後になる一過性の神経機能麻痺のことです。また頭部に衝撃を受けても出血などの器質的変化を起こさないものをいいます。頭部や顎付近に対して衝撃を受けた時に起こります。脳震盪は短時間で回復します。しかし、脳震盪を起こしてから脳が完全に回復していない状態で、もう一度脳震盪を起こすと「セカンド・インパクト・シンドローム」を発症し、脳に障害が残ったり、死亡することもあります。
★症状
脳震盪の場合、短時間で症状は回復します。症状としては、意識喪失、記憶喪失、めまい、ふらつき、頭痛、嘔吐、などが起こります。意識消失の時間が長いほど重症であるとされています。
★治療
脳震盪を起こした場合は、まずは安静にし、氷や濡れタオルで頭部を冷やすことが望ましいです。意識消失が起こるような脳震盪を受けた場合は、頭痛がとれ完全に回復するまで最低一週間以上の安静が必要となります。受傷後は、脳震盪以外の頭部損傷の可能性があるため、早期に医師の診断を受けましょう。
by HIMAWARI
Copyright© 2008 むち打ち交通事故の治療 All Rights Reserved.