by HIMAWARI
交通事故
横隔膜ヘルニア
★横隔膜ヘルニアとは
横隔膜ヘルニアとは、横隔膜の裂孔から、腹部の臓器が胸腔内や縦隔内に脱出した状態です。原因としては、先天的(生まれつき)なものと後天的なものがあります。外傷による横隔膜ヘルニアは、事故などで横隔膜が損傷を受けて発症します。通常、損傷は左側に多く、胃、小腸、大腸など様々な臓器が脱出します。
★症状
外傷性ヘルニアの症状は、受傷直後から胸骨下部の激痛、嘔吐、呼吸困難、ショックなどが現れることがあります。
★治療
外傷性ヘルニアでは横隔膜裂孔を塞ぐ手術が行われます。交通事故や高所からの転落事故後に、胸骨下部の激痛、呼吸困難などの症状を感じたら、直ちに医師の診断を受けましょう。
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